活動記録 過去の活動記録
2017年12月29日
2017-2018年越し応援団シリーズ(3)
相撲ができなくて さびしい!!2.4国技館で引退相撲・断髪式高砂部屋・錦島親方(元関脇朝赤龍)に聞く(上)インタビュー : 西嶋大美(ジャーナリスト、元読売新聞記者)同席者 : 宇佐美博幸(写真家、ハートセービングプロジェクト理事)「応援団シリーズ」の二人目は、2017年5月に大相撲現役を引退し、錦・・・
More2017年12月8日
モンゴル地方検診とカテーテル治療活動2017.8
2017年8月、モンゴルの首都ウランバートルでの検診・治療と、フブスグル県ムルンでの地方検診の両方に参加された女子医科大学病院循環器小児科の杉山央先生から寄稿がありましたのでご紹介させていただきます。2回目のモンゴル渡航治療活動への参加 2016年11月に初めてハートセービングプロジェクトに参加さ・・・
More2017年11月16日
モンゴル地方検診2017.8
8月のモンゴル地方検診に参加された秋田赤十字病院 小児科の田村真通先生が、今回参加された感想をお寄せくださいました。以下、ご紹介させていただきます。10年ぶりのフブスグルでの地方検診2017年夏のモンゴル渡航診療は8/9~15の7日間で、地方検診はフブスグル県(Khuvsgul: Хөвсгөл,)・・・
More2017年9月1日
2017応援団シリーズ(2)
リタイアしても日本とモンゴルのためにフレルバータル元駐日モンゴル国大使に聞く(下)インタビュー : 西嶋大美(ジャーナリスト、元読売新聞記者)同席者 : 宇佐美博幸(写真家、ハートセービングプロジェクト理事) 民主化して30年、モンゴルはひたすら資本主義的発展をめざし、都市化が猛スピードで進んでい・・・
More2017年8月17日
2017応援団シリーズ(1)
ハートセービングプロジェクトのメンバーは大きなハートの持ち主!フレルバータル元駐日モンゴル国大使に聞く(上)インタビュー : 西嶋大美(ジャーナリスト、元読売新聞記者)同席者 : 宇佐美博幸(写真家、ハートセービングプロジェクト理事) 46年にわたって日本とかかわり、日本をもっともよく知るモンゴル人・・・
More2017年8月8日
15回めのモンゴル 2006-2017
理事の片岡功一先生は、2017年5月のモンゴルでの治療活動に参加され、今回で15回目となる活動参加から得た所感を寄稿いただきました。以下にご紹介いたします。10年前から隔世の感あり。広がる経済格差2017年のゴールデンウィークに、ハートセービングプロジェクトのメンバーとしてウランバートルに渡航し、小・・・
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