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2022年2月10日
PART.3 20年の軌跡 記念講演(羽根田紀幸永世理事長)
2001年10月3日、羽根田紀幸医師(当団体の永世理事長)、黒江兼司医師、矢野宏氏が小児循環器患者の治療を目的としてモンゴルを初めて訪問・治療活動を行なってから2021年で20年が経ちました。これを記念して、2021年10月3日、「活動20周年記念オンラインイベント」が行われ、羽根田紀幸永世理事長が・・・
MorePART.2 20年の軌跡 記念講演(羽根田紀幸永世理事長)
2001年10月3日、羽根田紀幸医師(当団体の永世理事長)、黒江兼司医師、矢野宏氏が小児循環器患者の治療を目的としてモンゴルを初めて訪問・治療活動を行なってから2021年で20年が経ちました。これを記念して、2021年10月3日、「活動20周年記念オンラインイベント」が行われ、羽根田紀幸永世理事長が・・・
More2017年7月14日
北極星勲章を受賞しました
2017北極星勲章の受賞 平成29年6月23日付のモンゴル国大統領令第143号によりハートセービングプロジェクトでの長年にわたる交流促進に貢献したとして片岡功一理事、藤井隆成医師、西川望氏の3名がモンゴル国北極星勲章を受賞しました。 授与式は7月26日に駐日モンゴル国大使館で行われ、駐日モンゴル・・・
More2014年4月28日
平成26年度 モンゴル国渡航治療活動の第1班が日本を出発しま・・・
本年度の第1回めのモンゴル国渡航治療活動が始まります。4月28日、地方検診班が成田を出発しました。今回の検診地はザヴハン県です。 5月2日には、カテーテル治療班が出発します。今回は約30人の子どもたちが治療を待ち受けています。ウランバートルは気温が予想以上に低く、まるで日本の冬のよう、とのことです・・・
More2014年3月14日
ツェルメグちゃん良かったですね
産経新聞社「明美ちゃん基金」連携プロジェクト 内容=HSPがモンゴル国で診察したうち、日本での修復術を見込める患者を産経新聞社が実施している「明美ちゃん基金」に応募する。今回は左冠動脈肺動脈起始症のゾドビレグ・ツェルメグちゃん(来日時1才3カ月女児)が「明美ちゃん基金」の受入れが決まった。 ・・・
More2013年7月13日
外務大臣表彰をいただきました。
平成25年7月31日にNPO法人ハートセービングプロジェクトが平成25年度外務大臣表彰をいただきました。 特定非営利活動法人ハートセービングプロジェクト同団体は、保険・医療が十分に発達していないモンゴルにおいて、先天性心疾患に苦しむ小児に対する無償治療を平成13年、前身団体時代より実施、多くの・・・
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