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2024年8月7日
NCMCHのホンゴル医師の日本小児循環器学会参加
第60回日本小児循環器学会でホンゴル医師が発表 ハートセービングプロジェクトがモンゴルで活動を行なっているモンゴル国立母子保健センターの小児循環器医師であるホンゴル・ガンボルド医師が2024年7月に福岡県で開催された第60回日本小児循環器学会の3日めの7月13日(土曜日)に「The Results・・・
More2024年7月20日
2024年5月モンゴル カテーテル1班報告
カテ1班・地方検診班 合同のGWモンゴル渡航 2024年5月のハートセービングプロジェクトのモンゴルでの活動は、「ドントゴビ県・ゴビスムベル県検診班」と「カテーテル1班」の2チームで行いました。日本から参加の総勢9名のメンバーは5月2日(木)に成田空港第2ターミナルのチェックインカウンターに集合し・・・
More2024年7月19日
2024年5月モンゴル地方検診
ドンドゴビ県・ゴビスムベル県 地方検診 2024年5月2日から6日の5日間、ハートセービングプロジェクトは総勢10名の人員でモンゴルに渡航して活動を行いました。メンバーはそれぞれ地方の病院で検診を行う「地方検診班」と、首都ウランバートルで治療活動を行う「カテーテル班」の2班に分かれました。この記事・・・
More2023年6月20日
麻酔科医の藤井園子先生からの活動報告
2023年5月のカテーテル治療支援活動チームに参加された藤井園子先生(愛媛大学大学院医学系研究科麻酔・周産期学助教・NPO法人ハートセービングプロジェクト理事)からレポートが届いていますのでご紹介いたします。 活動レポート2023.5 2023年5月のゴールデンウィークはコロナ禍を抜けて久しぶり・・・
More2016年2月23日
モンゴルからバヤルマー医師 臨床修練医として来日
2016年2月22日、モンゴル国立母子保健センターの小児循環器医師であるバヤルマー(Nurzed Bayarmaa)医師が来日しました。翌23日から7月31日までの約5ヶ月間、愛媛大学大学院医学系研究科地域小児・周産期学講座にて臨床修練医として現場研修を受けるためです。「大変楽しみであり、大変緊張し・・・
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