モンゴルからバヤルマー医師 臨床修練医として来日
2016年2月23日
2016年2月22日、モンゴル国立母子保健センターの小児循環器医師であるバヤルマー(Nurzed Bayarmaa)医師が来日しました。翌23日から7月31日までの約5ヶ月間、愛媛大学大学院医学系研究科地域小児・周産期学講座にて臨床修練医として現場研修を受けるためです。「大変楽しみであり、大変緊張しています。日本でできるだけ多くのことを身につけます」とのことです。みなさん、応援を宜しくお願い致します。
2016年2月23日
2016年2月22日、モンゴル国立母子保健センターの小児循環器医師であるバヤルマー(Nurzed Bayarmaa)医師が来日しました。翌23日から7月31日までの約5ヶ月間、愛媛大学大学院医学系研究科地域小児・周産期学講座にて臨床修練医として現場研修を受けるためです。「大変楽しみであり、大変緊張しています。日本でできるだけ多くのことを身につけます」とのことです。みなさん、応援を宜しくお願い致します。