活動記録 過去の活動記録
2017年9月1日
2017応援団シリーズ(2)
リタイアしても日本とモンゴルのためにフレルバータル元駐日モンゴル国大使に聞く(下)インタビュー : 西嶋大美(ジャーナリスト、元読売新聞記者)同席者 : 宇佐美博幸(写真家、ハートセービングプロジェクト理事) 民主化して30年、モンゴルはひたすら資本主義的発展をめざし、都市化が猛スピードで進んでい・・・
More2017年8月17日
2017応援団シリーズ(1)
ハートセービングプロジェクトのメンバーは大きなハートの持ち主!フレルバータル元駐日モンゴル国大使に聞く(上)インタビュー : 西嶋大美(ジャーナリスト、元読売新聞記者)同席者 : 宇佐美博幸(写真家、ハートセービングプロジェクト理事) 46年にわたって日本とかかわり、日本をもっともよく知るモンゴル人・・・
More2017年8月8日
15回めのモンゴル 2006-2017
理事の片岡功一先生は、2017年5月のモンゴルでの治療活動に参加され、今回で15回目となる活動参加から得た所感を寄稿いただきました。以下にご紹介いたします。10年前から隔世の感あり。広がる経済格差2017年のゴールデンウィークに、ハートセービングプロジェクトのメンバーとしてウランバートルに渡航し、小・・・
More2017年7月6日
初めてのウズベキスタン 2017.5
緑豊かなオアシスの都市国際学会の場でHSPの富田英副理事長の元に「ニッポンのNGOハートセービングプロジェクトがウズベキスタンで活動する可能性はありますか?」とナジミディーン マカモフ医師が声をかけてきたのがこの度のウズベキスタン訪問の始まりでした。まずは病院の状態や医療制度の様子、HSPの活動の可・・・
Moreモンゴル地方検診2017.5
10年ぶりのオルホン県とブルガン県4月28日、今回のモンゴル地方検診チームは成田を出発しました。チームは到着翌日の朝6時、車2台に分乗して、およそ450kmの距離であるオルホン県へ向けて出発しました。オルホン県はモンゴル国とロシアが国境を接する北部の県です。前回この両県を訪れたのは2006年です。今・・・
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