新着情報 – NPO法人 ハートセービングプロジェクト - Page 14
2016年7月15日
2016年活動参加者の声
2016年GWの活動に参加した中で最年少の文系大学生からのレポート。彼女は日本語とモンゴル語のバイリンガルで、今回通訳兼記録係として参加しました。自ら得た体験はこれからの人生の大きな糧となることでしょう。ハートセービングプロジェクト 5月の地方検診と治療活動に参加して 谷口ほなみ今回、私は初めてハー・・・
More2016年7月5日
2016年活動参加者の声
愛媛大学医学部の看護師 小出沙由紀さんは2016年4月27日から5月6日までの期間、モンゴル国地方検診活動と首都ウランバートルでの治療活動に参加されました。初めてのモンゴルでの活動で多くのことを経験されたようです。この活動に参加して 看護師 小出沙由紀 この度、初めてハートセービングプロジェクトの活・・・
More2016年7月2日
2016年度のご寄付団体様
2016年6月末までにご寄付をいただきました団体様のお名前は以下の通りです。ご寄付いただきました団体様にはこの場をお借りして心から御礼申し上げます。有り難うございました。なお、個人名につきましてはご本人の承諾がない限り、個人情報につき掲載しておりません。掲載のご希望は事務局までご連絡くださいませ。2・・・
More2016年5月19日
2016年第1回モンゴル地方検診を実施しました(ホブド県)
2016年 第1回目となるモンゴル渡航治療チームが4月27日にウランバートルに到着。帰国後に今回の報告がありましたのでお伝えします。到着の翌日28日は8時30分からモンゴル国立母子保健センターで今回カテーテル治療の対象となる患者さんと新たに見つかった患者さんの検診を行いました。全部で70人の患者さん・・・
More2016年5月1日
医療チーム同行記 第9回(最終回)
ー心臓病の子どもを治したいー 番外編・モンゴルはいま文・写真 西嶋大美(ジャーナリスト・元読売新聞記者)◆銅と石炭の輸出で経済発展 ハートセービングプロジェクト渡航医療チームに同行してモンゴルへいって、ほぼ1年たつ。今年(2016年)も医療チームが渡航するころとなった。モンゴル高原の大地も空も冬か・・・
More2016年4月18日
副理事長 富田英教授の紹介が掲載されました
ハートセービングプロジェクトの副理事長 富田英医師(昭和大学横浜市北部病院 循環器センター長)が「ホワイトリンク」(“専門医”あるいは“専門医を目指すドクター”限定のソーシャル・ネットワークサービス)と、「メディカルノート」(現役の医師や医学生が運営する医療Webメディア)に取り上げられました。以下・・・
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